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へバーデン結節の予備知識

■ピアニストとへバーデン結節

ヘバーデン結節が、裁縫や、パソコン使用が増えていることの影響が考えられるなら、指だけでなく、肘や、腕、肩などまで含 めて、ムリの無い姿勢で、力まず作業できているかどうか、見直してみることです。指を酷使する職業と言えば、ピアニスト、 ピアノ教師も思い浮かびます。

ヘバーデン結節の治療方法も今は大きく変わり 現在は様々な薬を使い分けることで ほとんどの患者さんに対応できるように なっています。大半の方の薬は2〜3種類です。完全に痛みが取りきれない方もいますが 日常生活では支障がなくなるケースが ほとんどのようです。タイピスト、ピアニスト、ギタリストなどで、ヘバーデン結節以外にも、腱鞘炎などの“職業病”に悩ま される人は結構多いようですが、こうした人たちは、このような疾患専門のかかりつけの医師を持ち、定期的に診断を受けるよ うにしているみたいです。

ヘバーデン結節の場合、まずは安静が大事となりますが、ピアニストなど、どうしても日常指先を使わないわけにはいかない場 合、やはり、まずヘバーデン結節の症状が悪化しないうちに、定期的にヘバーデン結節の症状が現れていないか、“指の健康診 断”を受けることが大事でしょう。同時に、悪化させないための日常のアドバイスを受けたりもしています。

ピアニストのかかりつけの医師としては、最寄の整形外科医以外にも、接骨医などでも、ヘバーデン結節を悪化させないための アドバイスを行なってくれるところがあるようです。これ以外に、定期的に鍼灸、マッサージなどへ通い、指の健康管理を行な ったりしています。日常指を酷使し、ヘバーデン結節になる可能性が高い職業の人は、このような日常の管理、心がけが大事、 というわけです。


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