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へバーデン結節の治療

■へバーデン結節とテーピング

ヘバーデン結節の治療にはテーピングもよく行なわれます。テーピングは、スポーツ選手が負傷を予防、もしくは負傷した部位 の悪化を防止するために、関節、筋肉などにテープを巻いて固定する方法です。捻挫や骨折などの際に、救急措置として施され ることもあります。まず、これ以上ひどくならないように一定期間テーピングで進行を止めることが大事です。

早めにテーピングで形を整えておくと、著しい変形を防げますし、変形が進行するのも防げます。痛みに対してはほとんど改善 することができますので、手術以外の手段を選ぶなら、テーピングが最も効果的とも言われます。また、手術する場合、痛みや 炎症が完全に消えてから行なうべきです。

テーピングは20ミリ前後の、幅の細いテープを第一関節周囲にぐるぐるまいて、関節の動きを抑えるようにすると効果的です。 テーピングを行なう際は、曲がるべき方向にはたわみ、曲げると危険な方向には曲がらないように、関節や筋肉、靱帯などの構 造を考慮した上で、テープによる固定措置をしなければ効果は得られません。このため、テーピングを行う場合、医師の指導を 受け、関節をまっすぐに矯正してテーピングします。併せて手のストレッチで、手の血行をよくすることも大切です。

テーピングの方法は、布か紙ののテーピング用のテープを使用します。まず第二関節の近くから巻いていき、半分は重なるよう にします。そのまま第一関節が完全に隠れるまで巻いていきます。このとき、どうしてもたるみが出てきますが、気にせずに折 り込んで巻き続けます。ただ、きつく巻かないように注意します。テープを外す時、固定していたため、動かすとちょっと痛か ったりもします。あまり症状がひどくないうちは、指の第一関節用の指サポーターを使うのも良いでしょう。簡単に装着できま すし、使用する方の指の形状にできます。サイズもいくつかあります。


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