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へバーデン結節への対処

■リュウマチとの違い

へバーデン結節は、変形性の痛みで、指の関節が変形したことから、リウマチではないかと思う人がいますが、第1巻節にはリウ マチは起こりません。 ヘバーデン結節が発症する背景には、女性独特のホルモンの変調が挙げられます。またストレスが多く掛 かる環境、ストレスを受けやすい体質も関係すると言われます。こうしたことから、リュウマチとは異なり、ある一定の期間を 過ぎれば、痛みは治まりますが、結節の変形は多少残ることもあるようです。

リュウマチの発祥はさまざまで、指の関節から発症する人、手首、肘、足首、膝などから発症する人、朝の強張りや体内の炎症 でのだるさが重い人、軽い人と、さまざまです。 これに対し、ヘバーデン結節は、指の第一関節のみに発症します。リュウマチ とは異なり、全身に及ぶことはありませんが、多少の進行と悪化、緩解を繰り返したりします。

ヘバーデン結節は中高年の女性に多く発症するものですが、結節ができて痛みが出るまでには、特に朝方、指先の細かい動きが 不自由になっているケースが多いようです。レントゲンで調べてもらい、画像に現れていれば、ヘバーデン結節か関節リウマチ かの区別はすぐにつきます。レントゲンで見ると、リュウマチの人は骨が溶けていくのに対し、ヘバーデン結節は骨が増殖して いく傾向にあります。

微熱が続く。疲れやすい。疲労感が取れない、などの全身症状があったり 第一関節以外の関節痛が現れたりしたら、早めにリ ウマチ科・膠原病科・免疫科などで受診したほうが良いみたいです。リュウマチの場合、初期治療が重要となります。指の痛み があっても、病院で診察してもらうと、リュウマチでもヘバーデン結節でもなく、ただの炎症だった、と言うこともあります。


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