ヘバーデン結節.com

へバーデン結節の基礎知識

■へバーデン結節の原因

指の関節の痛みは、単発の場合外傷が原因のことが多いのですが、へバーデン結節の場合、原因不明のことが多いようです。成 因としては加齢や指先の過度の使用などで起こると言われています。まずは、リュウマチかそうでないかを判断したほうが良い でしょう。レントゲンを撮影・比較し、結節が出来ていなければヘバーデン結節ではないと考えられます。痛みの部位が、指だ けでなく、他にも広がっていくようなら、他の疾患も考えられるので、随時、医者と相談することです。

生活環境では、外傷性のもの以外、手を使っての重労働者や裁縫、農業など手仕事をよくしている人に多いと言われています。 レントゲンをとると骨の変形があり、関節の間が狭くなっていることから、加齢での骨の変形が原因とも言われます。手を良く 使うと、へバーデン結節になりやすいのか、と言うと、決してそうでもないみたいです。

ただ、手をよく使う人で、体全体の姿勢が悪いと、へバーデン結節になりやすい、という人もいます。このため、姿勢の悪さか ら来る体の歪みが原因、と指摘する人もいるようですが、これもはっきりしません。しかし、老化と指の使いすぎはやはり大き く関わるみたいです。また、ヘバーデン結節は中高年の女性に多く発症することから、ヘバーデン結節が発症する背景には、女 性独特のホルモンの変調も考えられます。さらに、ストレスが多く掛かる環境、またストレスを受けやすい体質も関係している ようです。

裁縫や、パソコン使用が増えていることの影響が不安なら、指だけでなく、肘や、腕、肩などまで含めて、無理の無い姿勢で、 力まず作業できているかどうか、見直してみるのも良いでしょう。やはり手指を酷使し過ぎない事とケアをしていく事が大切で す。


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2010-2013 ヘバーデン結節.com All Rights Reserved.