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へバーデン結節の基礎知識

■へバーデン結節の症状

へバーデン結節の症状は、人さし指から小指にかけ第1関節が赤く腫れたり、指が曲がったりするのが主な症状で、痛みを伴うこ ともあります。水ぶくれのようになることもあります。強く握ることが困難になり、動きも悪くなります。・指先に力が入らな いため、容器のふたが開けられない。・強く握ると指の第一関節が痛む。・指の第一関節が腫れている。・指の第一関節が変形 している。こうした症状が診られる場合、ヘバーデン結節の可能性があります。

痛くて、つまむのに力が入らず、ズキズキという痛みが続くこともあります。切った野菜をつまむだけで指に痛みが走る、とい う症状を訴える人もいます。指が変形しているので、人前に手を出すときためらってしまう、という人もいます。、最悪の場合 、指の変形と痛みのため、物をつかみにくくなり、日常生活に支障をきたすようになることもあります。

指で強く何か物を押し込もうとしたときや、包丁で切っているとき、まな板に指をぶつけたりすると、激しい痛みを感じる、と いう場合は、ヘバーデン結節の可能性が高いようです。指の第1関節に起こる変形性関節症はヘバーデン結節と呼ばれますが、 同じ変化は第2関節にも起こり、その場合にはブシャール結節と言います。ただ、この診断名はあまり知られてなく、使わない 医師もいるようです。

手の指の関節が赤く腫れあがり、痛みが続くと、まず関節リウマチを疑う人も多いですが、第一関節だけが腫れて痛むのであれ ば、ヘバーデン結節の可能性が高いことになります。変形性関節症の一種で、年をとるにつれ発症しやすくなります。整形外科 医でレントゲンをとって診てもらえば、リウマチとの区別は容易につきます。ヘバーデン結節は骨が増殖するために骨のとげが できていますが、リウマチは骨が破壊されているのです。


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