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へバーデン結節の治療

■へバーデン結節の主な治療法

ヘバーデン結節の治療は、静養と対症療法が中心となります。患部を冷やしたり、軽くマッサージを行ったり、テーピングなど による対処で痛みを軽減させることはできます。疼痛がある場合、消炎鎮痛剤の投与が行われます。整形での治療は電気治療が よく行なわれるようです。カイロプラクティック療法で手根骨や指の矯正を行い、負担を軽減することが悪化を防ぐ上で有効と も言われます。

この他、生活上や栄養学上のアドバイスも行なわれます。日常の生活では、指先だけでなく、体を冷やさないことに注意します 。特に飲食による冷えと冷房での冷えには注意が要ります。自分で行なう簡単なケアとしては、指全体をゆっくりと引っ張った り、戻したり、手首をストレッチすると良いでしょう。ただし、それによって痛みを誘発するようでしたら、すぐにやめます。 心身ともに優しいケアを行なうことが大切ですが、それと同時にホルモンの不調和、自律神経のバランスを整えることが回復を 早めることになります。

栄養素としては、関節軟骨の材料となるコラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸などの補給をします。また、軟骨成分前駆 物質プロテオグリカンをつくり出すグルコースとアミノ酸から成り立っているグルコサミンをコンドロイチンと一緒にとると効 果的と言われます。若いうちはグルコサミンが体内でつくられますが、加齢に伴い生産量が低下します。グルコサミンはヨーロ ッパでは医薬品として使われ、変形性関節症の治療に30年以上前から使用されています。

関節内へのステロイド薬や局所麻酔薬の注入等で痛みを緩和させることもありますが、鎮痛剤の服用、神経ブロック注射などは 痛みが取れるどころか、胃腸障害などにも繋がり、全体の調子を崩し兼ねませんので注意が要ります。


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