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へバーデン結節への対処

■どんな人に多い?

ヘバーデン結節は、40歳代以上の女性に多く発症し、遺伝性の関与もあるようですが、原因ははっきりしません。手指の代表的 な変形性関節症で、裁縫、農業など手作業に従事する人に多いと言われていますが、必ずしも手の使用頻度とは関係はないよう です。加齢や指の使い過ぎが多いようですが、更年期の人に多いのでホルモンも関係していると言われます。

生命に別状をきたすようなことはありませんし、日本人の約半数位は一定年齢以上になると、へバーデン結節を持っているとも 言われます。病院のリハビリや整骨院にやって来る比較的高齢の患者は、多くの人がへバーデン結節を持っているようです。ヘ バーデン結節の人は、ひざの変形性膝関節症も併発している場合が多いようです。年を取ると身体の弱い部分に出てくる、とい うことみたいです。長時間パソコンで指を使う人、ピアノ教師などもヘバーデン結節になることがありますが、やはり若い人に は少ないようです。

変形性関節症は、「一次性」と「二次性」に分けられます。一次性関節症は、関節にもともと既存障害や形の異常はなく、加齢 に伴い体重や運動などの負荷がかかり発症するものです。二次性関節症は、骨折や靭帯・半月板損傷などの外傷や股関節の形態 異常、化膿性関節炎、痛風、リウマチなどの病気の後に発症するものです。

変形関節症は、老人や中年以上の肥った女性に見られるのが特徴で、男女を問わずやせている人には比較的少ない病気です。中 年以降に見られる大部分は、肥り過ぎにより重い体重や過度の運動による使い過ぎが、膝や股関節の軟骨を痛めることから起こ ります。指の場合も同様でしょう。加齢に伴うヘバーデン結節は多少やむをえないかもしれませんが、若いうちにヘバーデン結 節になる場合、指の使いすぎ以外、肥満などにも注意したほうが良いみたいです。


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